軽く考えてはいけない血糖値

疲れやすくなったり、感染症にかかりやすくなったり、喉がかわいたり...。
血糖値が高くなるとさまざまな症状があらわれてきますが、これらの症状は、軽度でゆっくりと発生するためつい見逃してしまいがち。

でも、この高血糖状態が続くと、血管の中に糖が余っている状態でインスリン不足となり、糖尿病発症にもつながりかねません。

そこで、最近、注目されているのがDHAとEPAです。
というのも、DHA、EPAには血糖値低下作用があることが認められているからなのです。

日本糖尿病学会でも、DHAやEPAを含む魚介類の摂取が血糖改善に効果的である可能性を示した調査結果が発表されているほか、ある調査では、食品や薬剤など何らかの形でDHAやEPAを治療に取り入れたり、食事指導や製剤処方で患者に摂取を薦める医師が多くいることもわかっているそうですよ。

糖尿病による合併症のリスクも軽減!

初期はほとんど自覚症状がないため注意が必要な病気の一つである糖尿病ですが、特に怖いのは合併症を発症してしまうことです。

糖尿病の合併症の多くが血管の病気と関係が深く、 糖尿病は実は血管の病気であるとさえいわれます。

糖尿病性腎症、糖尿病性網膜症などは、細動脈や毛細血管などの比較的小さな血管の障害が中心となっておこる病気ですが、狭心症や心筋梗塞、脳卒中など、糖尿病により比較的大きな動脈が障害を受けることによって発症する病気も少なくないそうです。

そこで力を発揮してくれるのがDHA・EPAの血液サラサラ効果!

日頃から血管の病気を予防する効果があるDHAやEPAを積極的に摂取していれば、糖尿病による合併症のリスクを軽減することも可能といえそうです。