発毛のカギを握るのはサラサラ血液

発毛や育毛というと、まず髪の毛や頭皮のことを考えがちですが、実は体の中の問題も見逃せないといいます。

私たちの皮膚の表面近くには髪の毛の100分の1の細さという毛細血管がはりめぐらされていますが、この毛細血管を通して細胞に栄養が運ばれていきます。

毛髪も、この毛細血管により栄養が毛根に運ばれ、新陳代謝が行われることになるわけです。

しかし、血液がドロドロだと必要な栄養素が毛細血管を通る時にスムーズに通過できないのです。
必要な栄養が届けられないと髪の毛や頭皮は枯れた状態になってしまいます。

そこで、栄養がスムーズに運ばれるには、血液をサラサラの状態にしておくことが大切になってきます。

DHA・EPAは必須脂肪酸といわれる血液をサラサラにする成分が豊富に含まれているため、発毛・育毛効果があるといわれています。

DHA・EPAが脱毛を防ぐ!

また、DHA・EPAには脂質の低下作用があることもわかっています。

そのため、体内の脂の量を少なくすることで頭皮の過剰な脂質の分泌が抑えられ、新陳代謝が活発になるため、頭皮環境が整い、脱毛を防ぐ効果があるといいます。

しかし、DHA・EPAは人間の体内で作り出すことは出来ず、外から取り入れるしかありません。

DHA・EPAは青魚に多く含まれているため、正しい食生活で積極的に魚を摂るほか、サプリメントなどで補うのも発毛・育毛には効果的といえるかもしれませんね。